お便り紹介
関東在住の50代男性より
2019年9月に遠隔ヒーリングを受けた50代の男性からのお便りを紹介します。この方は、食道ガンが肝臓にまで転移しており、食事も満足に摂れず、深呼吸もできない状態でヒーリングを依頼してこられました。遠隔ヒーリングを受けて1ヶ月ほどして、体調がよくなり、喜びのお便りをくださいました。(*ヒーリングを受ける前の状態については、こちらで紹介をしています)
今年9月24日にスピリット・ヒーリングを申し込み、その後、9月27日・10月4日に遠隔ヒーリングをして頂き、誠にありがとうございました。その後、1ヶ月程経ちましたが、毎日とても調子が良く過ごしております。
具体的に、食道ガンステージ4bで、リンパ節と肝臓に転移しており、肝臓が肥大していて、お腹の方へ肝臓が押し出されており、食事もあまり食べられず、深呼吸もしづらい状態でしたが、現在は、食欲も出て来て、呼吸も普通にできるようになり、食道の狭窄も酷くなることなく、過ごしております。又、長年の躁うつ病(30年程前より、無気力)の方も、今は出なくなりました。
これからは、スピリチュアリズム、シルバーバーチの本を読んで、それを実践していこうと思っています。
この度は、日本スピリチュアル・ヒーラーグループの方々、霊医団の先生方、本当に有難うございました。又、これからもよろしくお願いいたします。