お便り紹介

関東在住の50代の女性より

先日、第11回公開ヒーリングにおいて「直接ヒーリング」を受けられた、関東地方にお住まいの50代の女性の方から嬉しいお手紙をいただきました。公開ヒーリングの後、心身ともに大きな変化があり、今回そのご報告のお手紙をお寄せくださいました。霊界の導きでスピリチュアル・ヒーリングにたどり着かれ、これまでどうしても良くならなかった病気が快方に向かったことがよくわかります。そして病気で苦しむ多くの方のために、ご自身の体験を通して得られたものを伝えていきたいという思いを強くされたということです。

日本スピリチュアル・ヒーラーグループ様

11月25日は、直接ヒーリングをしていただきまして、ありがとうございました。当日のことはアンケートに記入しましたので、その後の状態をご報告させていただきます。

日を追うごとに、体調面だけでなく精神面も明るくなり、健康を取り戻しております。そして、直接ヒーリングの翌日、あれだけしつこかった便秘(23年間)が解消されました。精神薬の離脱症状・後遺症と思われた首筋の筋肉の硬さ、痛み、すべてなくなりました。締め付けられるような頭痛もなくなりました。耳鳴りも、大分よくなりました。それと、5年前、デバス*1再服薬の際現れた副作用が再現した腹部の両側筋肉の張り・違和感が、全くなくなりました。一時は、短期の記憶力や注意力散漫・集中力がないことなどは、もう戻らないかと、途方に暮れておりましたが、これも日増しによくなってきました。そして精神面では、あれだけ頻繁に襲ってきたフラッシュバックがなくなりました。長年の心の使い方の癖が出て、時々マイナス思考になりますが、しばらくすると明るい気持ちに戻れるようになりました。

思い起こすと、大変長い苦しい道のりでした。霊界の導きにより、シルバーバーチにたどり着いたこと、そして、日本スピリチュアル・ヒーラーグループの直接ヒーリングを受けられたこと、霊医さんに大変感謝しております。

そして今の精神医療の荒廃は勿論なのですが、霊媒体質者のこと、憑依のこと、前世からのカルマのこと、スピリチュアル・ヒーリングのこと、霊的真理のことを、一人でも多くの方に知っていただきたいと思います。また、不必要な精神薬を減薬・断薬し、薬の離脱症状・後遺症で苦しんでいる大勢の方にも、自分の経験を伝え、広めていけたらよいと思いました。ネットの普及で、精神薬が不要なことを知り、断薬しても、なお苦しんでいる方は増えつつあります。

霊的なことは、まだまだ皆さんの関心のない世の中ですが、少しでも苦しんでいる方の助けになれれば幸いと思っております。

日本スピリチュアル・ヒーラーグループの皆様、本当にありがとうございました。