第15回「公開ヒーリング」
/中央生涯学習センター(京都府長岡京市)
参加された方の感想
- ヒーラーの方々のさわやかさを感じました。ヒーラーが霊の道具になりきるために、普段から無になるように努力しておられるのをホームページで読ませていただいておりました。実際に目の前でその姿を見せていただき、真にありがたく、とてもその姿がきれいでした(“霊的に”と、申し上げた方がよくわかっていただけると思います)。ヒーラーの皆様のお姿を拝見して涙がこぼれました。まだ日の浅い私がこの公開ヒーリングに参加させていただいたことに対して感謝を忘れず、日々魂の向上をめざして精進したいと思います。そして、シルバーバーチの教えを一人でも多くの人に伝え、地上界の意義をわかっていただけるようにします。本日はありがとうございました。
- ヒーラーの方々が天使のように感じました。初めて公開ヒーリングに参加させていただき、ヒーリングを受けておられる方と同じ恩恵をいただいたことを感謝いたします。霊医がヒーラーを通して直接、霊的治療をしてくださったことを、ヒーラーの手が私の肩を離れた時に実感しました。霊肉共に元気で、スピリチュアリズム普及のためにがんばっていきたいと思います。ありがとうございました。
- 神様に感謝します。導いてくださった守護霊、ありがとうございました。霊的真理に出会ってから真理にしがみついて生きてきましたが、霊界を感じるためにもっと心を強固にし、守護霊様とのもっと密な関係を感じたく、魂の成長になるようにとの思いからここに来ました。「人のため、道具に…」と祈っても全然清らかになれず、悩んだり、行く道を迷ったりしていたのですが、「おおらかにいきなさい」と言われた気がします。公開ヒーリングで2度もスピリット・ドクターにエネルギーをいただいたように感じています。いつも冷たい手で、長年の演奏活動で痛めていた指先の関節から痛みが消えています。大きなエネルギーが両手を包み、汗ばむほど、手もどんどん赤くなり、ここ数年強く手をにぎることができなかったのが、うそのようです。まだまだ、たくさんのことを感じました。たくさんの光も感じました。書ききれません。良き道具になりたいと心から思っています。すばらしい時をありがとうございました。
- 会場内の空気がとても澄んでいるようでした。ヒーリングを受け魂レベルでの癒しをいただき、感謝で涙が止まりませんでした。守られていることを実感しました。霊的真理の学びへと導かれ、私自身の本当の生きる道を示していただけたように、一人でも多くの方にお伝えし、また人のために生きられるように努めていきたいと思います。今日は、本当にありがとうございました。
- 初めて公開ヒーリングに申し込みさせていただき、直接ヒーリングまで受けることができましたことを心よりありがたく感謝いたします。深い霊的体験ができました。ただただありがたい思いでいっぱいです。目に見えない霊的世界に、今、ここに同時に生きていることをあらためて実感しています。そしてまた、このような場所へ集まってこられた方々に対しても何か親しみを感じ、同じ霊的な仲間のようでうれしく思いました。神に感謝いたします。
- この場に導いてくださった守護霊・背後霊の方々に、感謝の思いでいっぱいです。ヒーリングの間ずっと、頭上から光と温かさが波のように押し寄せてくるのを感じることができました。体が温かくなり、手がしびれ、その後、手のひらから何か放出していくような感じがしました。今まで味わったことがないリラックスと開放感、陶酔感を味わいました。ヒーラーの方の手が肩に触れた時、目の前で光が瞬きました。霊の方々、ありがとうございました。お世話いただいた皆様、ありがとうございました。
- 直接ヒーリングを受けさせていただき、本当に感謝しております。今まで経験したことのない温かい安心の場、すべてを委ねられる場を味わうことができました。これから霊的人生を歩み、少しでも利他愛を伝えられるようになればと、今、強く感じています。今日は本当にありがとうございました。自然と愛を感じ、感謝の気持ちがわき出て幸せを味わえました。
- ヒーリング中は優しく温かく、きめ細かい霊的エネルギーを感じました。今までの人生をふと思い出し、あの孤独の中にあった時も霊的な存在に支えられ、今、この場への導きがあり、その道の途中であったのだと、懐かしく、いとおしく感じられました。他の人の役に立つために働いておられる霊的存在のように、自分も、なりたいと思いました。高級霊のように、自分も奉仕の仕事をし、常に神(大霊)とともにありたい、そのようにして神のすぐそばにいられたら……と思いました。今日は、本当に素晴らしい時間を過ごさせていただきました。ただただ感謝いたします。ありがとうございました。
- 部屋に入った瞬間、別世界(霊界には行ったことがないのでわかりませんが)に踏み込んだような感覚を覚え、非常に感激しました。“ワッ”と大声で泣き出したい思いにかられました。霊的には非常に鈍感なのですが、澄みきったこの空間の中に確かに高級霊の働きを感じる思いがしました。おおげさですが、細胞のすみずみまでエネルギーを届けていただいたような気がします。今日は、本当にありがとうございました。私も、少しでも早く道具として使っていただけるような人間になりたいと思いました。