第３回「公開ヒーリング」

2004年11月14日／かながわ県民センター（横浜市神奈川区）

「公開ヒーリング」の様子

詳しくは、スピリチュアリズム・ニューズレター２８号の「第３回公開スピリチュアル・ヒーリング開かれる」（スピリチュアリズム普及会第１公式サイト）を御覧ください。

参加された方の感想

会場に入った時から、身体全体が温かくポカポカしてきた。
神聖な雰囲気にびっくりしました。
おごそかな静けさの中、ゆったり時間が流れ温かい波動がとても快いものでした。
講義中から手が熱く、体もしだいにも熱くなり頭の右側が痛みだしたのですが、終了後にとまりました。
自分の手が温かくなり、お腹の所へ手をあてると気持ちが良くなり、ヒーリングを受けている皆さんもこんな感じなのかと思いました。
一組目の直接ヒーリングが始まった時間に室内の空気がサーッと変わったと思いました。まろやかな密度というか、いわゆる「精妙なエネルギー」に満ちたという感じでした。背骨が少し熱くなりました。
身体が柔らかいエネルギーに包まれて、目を閉じていると身体の中から浮かび上がりそうな気分になりました。ノド、肩などが引かれる感じで、「痛いところが治療を受けているのか」と感じました。穏やかな感じになれました。
１回目のヒーリング中から、右首から肩のあたりのいつものコリが和らぎ、いつも左目の奥にものが詰まったような感じがするのが、軽くなった。
涙と鼻水が出て柔らかい気持ちになり、身体が熱くなった。そのままでいいんだよと言われている感じがした。
ヒーリングの最中、右上からさしてくる温かい光に包まれ、穏やかな中で瞑想ができました。
この場にいるだけでも温かいエネルギーに包まれて、一体感を感じ取ることができました。改めて、この地上で貴重な体験ができたことに深く感謝します。
最初から最後まで、高級霊に包まれていることを実感いたしました。
心温まる空間の中で、高級霊の力の一部を見せていただくことができました。

直接ヒーリングを受けた方の感想

今まで感じたことのない気分になり、何らかのエネルギーを感じました。
極楽にいるような気持ちでした。
なぜか涙があふれて仕方ありませんでした。具合の悪い所はもちろんのこと、心もヒーリングされたように感じました。
やさしい柔らかい布で全身をおおわれたようで、身をゆだねて安心した感覚。そのうち肉体がしっかり強くなる感覚｡不動､しっかり芯ができた感じがした。
それぞれに違う色合いのエネルギーを感じ、何となく霊医の存在を感じた。
とても安らかな気持ちになり、感謝したい気持ちになりました。
一言ですごいです。説明の途中から気を感じていました。直接ヒーリングを受けると一層精妙な感じで、白いもやに包まれた中で、細かな波動を感じました。右目の眼球が白い真綿に包まれ快い波動に包まれる感じで、治療されてると実感しました。
かなりエネルギーを感じた。いろいろな情景が浮かんだ。途中から直接、霊界の感じが伝わってきた。
生まれて初めて愛されていることを感じました。