第8回「公開ヒーリング」
/アートフォーラムあざみ野(横浜市青葉区)
「公開ヒーリング」の様子
詳しくは、スピリチュアリズム・ニューズレター48号の「第8回公開ヒーリングを終えて」(スピリチュアリズム普及会第1公式サイト)を御覧ください。
参加された方の感想
- 会場に入った時から、全身がとても温かく何かに包まれている感じがして、とても落ち着いた気持ちでした。ヒーリング中は、とても気持ちよく感じておりました。最後にヒーラーの皆様から一人一人にヒーリングをしていただいているとき、霊界の皆様やヒーラーの皆様の優しさが感じられ、涙が止まりませんでした。私の背中にヒーラーの方の手が触れた時のあの感覚、あの温かさは尋常ではなく、本当に感動いたしました。「今のこの思い、感動を一人でも多くの方に伝えたい」こうした思いが大切であると気がつきました。参加させていただき、本当にありがとうございました。
- 会場に入った時から守護霊の存在をとても身近に感じ、感謝の念があふれて涙が出ました。ヒーリングが始まると目の辺りと両腕が熱くなり、びりびりと少ししびれるような感じがしました。心はこれまでにないくらい静かで落ち着き、澄んでいるのが自分でもよくわかりました。最後に個人的にヒーラーの方に触れていただいた瞬間のやわらかくとても温かな手のぬくもり、それが全身に広がった感覚に涙が止まらなくなりました。ここまで導いてくださった守護霊と神への強烈な感謝があふれ、これからもっともっと霊的に向上し、私も人々へ奉仕できるよう努力してゆきたいと強く願いました。参加させていたただいて本当によかったです。どうもありがとうございました。
- 部屋へ入ると涙が止まらず、少々気恥ずかしく集中できなかったところもあります。ヒーリングが始まった時の迫力が、とても印象的で温かく感動いたしました。
- 直接ヒーリングを受けて、涙ぐまれている方の感動が伝わってきました。ヒーラーの方々の様子を見て「神の道具になるということはこういうことをいうのか」と思いました。たとえ、ヒーラーとしてでなくても私も「神のよき道具」となりたいという思いが強くなりました。
- ヒーリングの開始とともに目を閉じたのですが、その途端に会場におられるすべての方の霊体と霊医と守護霊の存在を感じ、私たちは普段からこのように霊界の人々から多くの援助と導きを得ているのだと思いました。
- 肩に触れていただいたら、フワッとしてきました。「皆が幸せになればよいのに」という思いが込み上げてきて、やわらかさが自分の体に伝わってきました。
- 肩に手をそっと置いていただいたとき、目に涙があふれるのを感じました。これからの人生も、守護霊と二人三脚でスピリチュアリズムの普及のために少しでもお役に立てれば幸いに存じます。
- 無私の心で霊医の働きを信じて、霊界の方々にご自分を合わせようとしているヒーラーの姿が印象に残りました。
- ミーディアムとして、ただそこにいてくださるヒーラーの方々の存在も、ヒーリングの場の“気”をつくっておられたのだろうと思います。
- こうした機会を与えていただいたことを、うれしく思っています。今このときにこのような学びを「与えられたこと」の意味が、よくわかることができたらと願っています。
- 日本の中で、シルバーバーチの教えをもとにヒーラーという入り口から“スピリチュアリズム“の活動をなさっている素敵な方々に接することができ、本当に勉強させていただきました。励ましもいただきました。