第12回「公開ヒーリング」

2014年04月13日／アートフォーラムあざみ野（横浜市青葉区）

参加された方の感想

短い時間ですが、ヒーリングをしていただいた時にスーッとしたエネルギーが流れてきて、自分が清められたような感じがしました。ヒーリングが終わってから涙が止まらなくなり、愛を感じました。もっと清らかな心を持ちたい、そして霊的真理を伝えていきたいと思いました。
会場の雰囲気全体に重厚感を感じました。瞑想していると涙が込み上げて頬をつたっていきました。ヒーリング中は、頭の上の方で澄んだ純粋な空気を感じました。スピリチュアル・ヒーラーの方々にお会いしたいと願っていましたので、それが実現して本当に感激と感謝の思いでいっぱいです。ヒーラーの方々の謙虚な思いとお役に立ちたいという心持ちがとても伝わってきました。私もこれから引き続き皆様を見習って、一人でも多くの方々のお役に立てるよう心がけ、生涯生きていこうと思います。
素晴らしい体験の場をいただき、本当にありがとうございました。着席したときから「よくやってきた」と言われた気がして、涙が込み上げました。何かが起こっているという実感がありました。多くの人々に霊的真理が普及することを願っています。
会場の温かい雰囲気と、司会の方、解説の方が奉仕の喜びをもって臨んでいるのがとても伝わりました。会場にきた方々が素晴らしい人生を歩めるように、そして、病を抱える人が癒されることを願える心持ちになれました。ありがとうございました。
直接ヒーリングの１回目を見ていましたが、初めは顔がこわばっていた方が少しずつ変化していく様子に驚きました。途中で目を開けられて回りを見回しておられましたが、何か見えないものを見ているようでした。それから、つぶやくように何かを言っておられたのですが、よく見ていると「ありがとうございます」と何回も言っておられるように思いました。
参加の申し込みをした４月初めから、「あらっ」と思うほど痛みが引いています。大きな愛といたわりが入ってきました。体が軽くなり、とても幸せでした。私も人のために役立つよう、残りの人生を送りたいと思います。
会場に近づくにつれて、花粉症の鼻水が止まり治ってしまいました。そして、ヒーラーの方々の姿勢から、道具意識とはどういうものなのかを感じさせていただきました。私も人のためにお役に立てるよう、心を磨いていきます。
会場にいるとき、感情ではなく自分の中心の何かがワクワクしていました。楽しいことをして喜んでいるのではなく、小躍りしているような感じです。ヒーラーの方に手を当てていただいている時は、その中心が満たされるとはこういうことなんだと、実感しました。