CaseNo.0097
てんかん/Y・Yさん/8歳/女性
Y・Yさんのお母さんからの報告
主な疾患名
- てんかん
- 心室中隔欠損症
ヒーリングを申し込む前の状態
- 1歳…気管切開手術を行う
- 3歳…心臓の根治術を受ける
- 2013年12月…急性肺炎を患い、それがもとで低酸素脳虚血症を起こす
- 手足が痙縮(引きつった)状態になり、左手を自然脱臼する
- 2014年4月…退院後、顔を真っ赤にしてものすごい形相で手足と舌を動かす
ヒーリング期間
- 2014年9月22日~2014年10月6日
ヒーリング期間中の経過
- ヒーリング前
ヒーリングの数日前に、ヒーリングを受ける本人ではなく、依頼人である私(母)の身体にこれまでに経験したことのない温かい液体のような、光のようなものが大量に流れ込んできてびっくりする。
- 1回目のヒーリング
ヒーリングは15分間ということだったが、40分間ほどメッセージの流入があった。
- 2回目・3回目のヒーリング
集中力が十分でなかったのか、エネルギーを感じることがほとんどなかった。
ヒーリングを終えて
- Y・Yさんのお母さんの感想
私自身、半年前から憑依と思われる現象に悩み、症状は軽くなってきてはいたものの、低級霊の存在を常に感じていました。ヒーリングでまったく違う波長を感じることができて、今も救われ続けています。ヒーリングを受けた当人は、しゃべることも文字を書くこともできないため、感想を聞くことはできません。しかし、私(母)に「愛に包まれています」「いのちは永遠です」というメッセージが感じ取れて、驚きました。これまで、子どものそばで謙虚さと利他愛を学んできましたが、いまだ実践ができていません。ですが、(謙虚さと利他愛を)目指して近づいて、一つでも実践したいと思います。ありがとうございました。