CaseNo.0093
乳ガンの肺転移/T・Sさん/73歳/女性
T・Sさんの娘さんからの報告
主な疾患名
- 乳ガン
- 肺ガン
ヒーリングを申し込む前の状態
- 40代と50代の時に乳ガン発症
- 2011年2月…乳ガン肺転移と診断される(ステージ4)
- 現在…痰が出る程度で、特に自覚症状は出ていない。胸水が溜まっており、少しずつ増えている状態
ヒーリング期間
- 2013年2月18日~2013年3月4日
ヒーリング期間中の経過
- 1回目のヒーリング
母自身には特別な変化もなく、静かに過ごしていた。私(依頼人)は別室で教えていただいたように、母が温かい光に包まれているイメージをしながら目を閉じていたが、その間とても大きな力というか光というかエネルギーを感じた。
- 2回目のヒーリング
母の様子には同じく変化はなかった。何か感じたかと母に聞いてみたが、何も感じなかったという返事だった。私は、やはり大きなエネルギーを感じ、心がとても穏やかになり、不安が消えたように思った。
- 3回目のヒーリング
母には変化はなかった。私は1~2回目よりも、もっと強くて温かい力を感じ、感謝の気持ちでいっぱいになった。霊的なパイプを通して今後も治療エネルギーが継続的に受けられることを母に話すと半信半疑のようだった。
ヒーリングを終えて
- T・Sさんの娘さんの感想
先日は母への遠隔ヒーリングをどうもありがとうございました。今日、病院で腫瘍マーカーの血液検査と肺のレントゲン検査をしたところ、2ヶ月前より腫瘍マーカーの数値が下がり、胸水もだいぶ減っていることがわかりました。主治医には「ホルモン薬が効いているのでしょう」と説明されましたが、処方されているホルモン薬を母は飲んでおりません。症状が改善したのは、遠隔ヒーリングをしていただいたお蔭と母も感じたようです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。これからは、霊的自覚を心がけながらライフスタイルの改善に努力し、完治へと向かっていけたらと思います。