CaseNo.0089
非定型統合失調症/A・Oさん/38歳/女性
A・Oさんからの報告
主な疾患名
- 非定型統合失調症
- 糖尿病
ヒーリングを申し込む前の状態
- 1995年…非定型統合失調症と診断される
- 1997年…糖尿病を併発
- 2011年10月…食事改善、運動等の自己努力を始める
- 現在…統合失調症の症状は安定している
- 糖尿病については、血糖値が高く、薬を服用している
ヒーリング期間
- 2012年8月6日~2012年8月20日
ヒーリング期間中の経過
- 1回目のヒーリング
お腹がポカポカと温かくなり、なぜか自然と涙が出た。
- 2回目のヒーリング
すごく安定した気持ちになった。
- 3回目のヒーリング
胸とお腹がポカポカと温かくなった。
ヒーリングを終えて
- A・Oさんの感想
ヒーリングをしている時間は、お腹がポカポカと温められている感じがして、とても心が穏やかになれるひとときでした。統合失調症の方は、安定剤を1錠も飲んでおりませんし、糖尿病も血糖値がだんだん下がってきました。最初の頃、医者に「このままいけばインシュリンを注射しないといけなくなるかもしれない」と言われていたのですが、ヘモグロビン値も0.1ずつ下がって、今ではその心配はないようです。体調の方は、確実に改善しました。ありがとうございました。
以前から、シルバーバーチの本を読んだり「霊的なものはある」と思っていたのですが、皆さんに出会ったことで確信に変わりました。無償でヒーリングを続けているヒーラーの方々、霊医団、そしてそうした方々に巡り会わせてくれた神に、心から感謝いたします。
この方は、2011年10月に遠隔ヒーリングを申し込まれましたが、まず半年間食事改善や運動等の自己努力をしてもらい様子を見ることにしました。そうした努力を続けた結果、統合失調症の症状はずいぶん改善されました。睡眠薬も1錠で済むようになり、安定剤は必要がなくなりました。しかし、2012年8月の時点で、糖尿病の症状には改善が見られないために遠隔ヒーリングを行うことにしました。