CaseNo.0088
関節リウマチ/A・Hさん/53歳/女性
A・Hさんからの報告
主な疾患名
- 関節リウマチ
- 突発性間質性肺炎
- 神経痛
ヒーリングを申し込む前の状態
- 1996年頃…関節に痛みが出始める
- 1997年…関節リウマチと診断される
- 2007年頃…腰痛が出て、すべり症と診断される
- 2010年…リウマチの薬の副作用によりヘルペスと間質性肺炎を発症(現在、ヘルペスは右胸の下に神経痛が少し残っている、肺胞壁が萎縮しているため酸素はとれるが呼吸は苦しい)
- 現在…首・肩・肘・手首・手指・膝・足指にリウマチによる腫れや変形あり。リウマチの痛みには自発痛と運動痛があり、強い自発痛は日によって関節を移動する。手指の腱が数本切れている。時々神経痛が出る
- 最近、痛み止めを服用すると胃が痛むようになる
ヒーリング期間
- 2012年4月27日~5月11日
ヒーリング期間中の経過
- 1回目のヒーリング
特に身体的反応・変化はなかったが、治療前に治療に対する考え方をスッキリと整理できた。治療時、またその前後に「魂を開くように」とのインスピレーションがあったように感じた。
- 2回目のヒーリング
今回も身体的反応・変化はなかった。精神面で、自分の思いを恐れず面倒がらず相手に伝える努力をするようにとの助言をもらったように思った。
- 3回目のヒーリング
治療中に薄いベールに包まれたような感覚があり、眉間に何かが触れたような感覚が少しだけあった。やはりインスピレーションで、自分の生き方の方向性を改めて確信させてもらったように思う。
ヒーリングを終えて
- A・Hさんの感想
今現在、身体的に変化はありません。でも霊的に、精神的に様々なものをいただいたと思いました。シルバーバーチが言うように、病気が治ることだけが大切なのではなく、魂の成長が私にとって大切なことだと思っています。治療をしていただいて本当にありがとうございました。