CaseNo.0084

縦隔内甲状腺腫K・Sさん69歳女性

K・Sさんからの報告

主な疾患名

  • 縦隔内甲状腺腫
  • 橋本病
  • 甲状腺腫大

ヒーリングを申し込む前の状態

  • 1991年3月…甲状腺にしこりが見つかる
  • 年1回の診察で様子を見る
  • 数年間、舅と姑の世話で体調管理ができず、甲状腺が大きくなる
  • 2012年1月12日…手術、摘出した左側の甲状腺の中にガン細胞が見つかる
  • 2012年4月26日…右側の甲状腺も摘出する予定

ヒーリング期間

  • 2012年2月17日~2012年3月2日

ヒーリング期間中の経過

  • 1回目のヒーリング

    瞑想をどのように行ってよいのかわからず、なかなかできずにいたが、自分なりにリラックスし大きく深呼吸をして“無” の状態になった。15分間は長く感じたが、ヒーリングを受けることができた。首の周りが温かく感じ、長年取れずにいた首に巻いたチーフを取ることができた。

  • 2回目のヒーリング

    瞑想もすんなりできた。20年前、事故に遭ってから走ることができなかったが、孫(3歳)とかけっこができた。

  • 3回目のヒーリング

    身も心もすっかりリラックスして静かに瞑想できた。また、2回目の手術を4月26日に行うことになっているが、1回目の手術のときの左声帯麻痺がまだあるので、放射性ヨウ素剤カプセルを飲むことになった。甲状腺の悪いところに効くよう、毎日ヒーリングの時間を持ち祈っている。

ヒーリングを終えて

  • K・Sさんの感想

    毎日よくなることを思いながら瞑想を行っております。一日の初めに霊医の方々に一日良い日でありますようにお願いし、一日の終わりには感謝して眠りにつきます。これからもよろしくお願いいたします。