CaseNo.0083
双極性障害/T・Sさん/36歳/女性
T・Sさんからの報告
主な疾患名
- 双極性障害
- 境界性人格障害
ヒーリングを申し込む前の状態
- 2004年夏…境界性人格障害と診断される
- 2012年1月…双極性障害と診断される
- 人の思念を受けやすく、目に見えない波動などで体調を崩す
- 躁うつ的になり心身が不安定
- 幻聴・幻覚の症状はなくなってきている
- 徐々に仕事復帰しているが、強いストレスがかかると動けなくなる
ヒーリング期間
- 2012年2月6日~2012年2月20日
- この方は半年間自己努力をした後、3回のヒーリングを受けました
ヒーリング期間中の経過
- 1回目のヒーリング
身体全体が信じられないほどポカポカしてきた。そばに霊医の方々がおられることを強く感じた。少し落ち込み気味だったが、前向きに頑張ってみようと思えた。
- 2回目のヒーリング
1回目同様身体が全体的に温かくなり、少し熱くなるくらいだった。今後の人生について前向きな発想が次々と浮かび、未来が楽しみだと思えるようになった。
- 3回目のヒーリング
仕事中で、意識してヒーリングを受けられる状態ではなかった。しかし、今までなら仕事中のひどい緊張感や吐き気・頭痛に悩まされていたが、それをまったく感じなかった。
ヒーリングを終えて
- T・Sさんの感想
今、こうしてペンをとっている時も手元が温かく、リラックスした気持ちです。現在もまだ睡眠薬を飲んでいますが、ヒーリング直後と比べたら格段に眠れるようになり、しっかりと地に足をつけた生活ができるようになってきました。呼吸法が本当に大切だと深く気づきました。ありがとうございました。