CaseNo.0075
胃ガン/C・Kさん/50歳/女性
C・Kさんからの報告
主な疾患名
- 胃ガン
ヒーリングを申し込む前の状態
- 2004年 胃ガンと診断される
- 2011年5月 食べると嘔吐するという繰り返しで何も摂れなくなる
- やせ細り、体力がなくなってきたため入院する
ヒーリング期間
- 2011年7月22日~2011年8月5日
ヒーリング期間中の経過
- 1回目のヒーリング
朝までぐっすり寝入ってしまった。動くと辛く胸の辺りは痛いが、胃が重苦しいという違和感はまったくない。ゆっくりだが歩けるようになり、トイレに一人で行った。
- 2回目のヒーリング
胃と腸が柔らかくなった感じで気持ちがよかった。入院中も時々嘔吐していたため、手術を受けた。
- 3回目のヒーリング
目が覚めたらスッキリと声が出た。
ヒーリングを終えて
- C・Kさんの感想
もう一度与えられた命を人のお役に立つために生きたいと思います。
- C・Kさんの依頼人の感想
本人の病気の治りが早いように思います。1週間後には別の病院に転院する予定ですが、この分だと8月中には元気に退院できるように思われます。