CaseNo.0070
肺ガン/K・Fさん/49歳/女性
K・Fさんからの報告
主な疾患名
- 肺ガン
- 左大腿骨頸部骨腫瘍
- 喘息
ヒーリングを申し込む前の状態
- 2009年4月…肺ガンから骨転移左大腿骨頸部骨腫瘍と診断される
- 左大腿骨の病巣切除手術を受ける
- 2009年5月…咳などの肺に関する症状はなく、車椅子で安静にしているので左大腿骨の痛みもない
- 20年前から喘息
ヒーリング期間
- 2009年5月15日~2009年5月29日
ヒーリング期間中の経過
- 1回目のヒーリング
どのように受けていいのかよくわからず緊張していた。身体が少し温かいなという感じがした。
- 2回目のヒーリング
何となく目の前が明るくなり、身体が温かく、軽くなったような気がした。その後、呼吸が以前より楽になった。
- 3回目のヒーリング
手足と顔が温かくなり、それが全身に広がっていく気がした。
ヒーリングを終えて
- K・Fさんの感想
現在、民間療法の治療院で色彩による治療を受けていますが、そこで肺の腫瘍が3分の1くらいになっていると言われました。病気を通して、今までの生活を振り返るよい機会を得ることができました。入院直前まで高齢者の施設で働いていたのですが、自分が介護される身になって初めて、もっと相手の立場に立ち、わかってあげられたらよかったのにと思うようになりました。まだ一歩が踏み出せない状態ですが、できるだけ早く仕事に戻りたいと思っています。ありがとうございました。