CaseNo.0063
神経症/A・Sさん/38歳/男性
A・Sさんからの報告
主な疾患名
- 神経症
ヒーリングを申し込む前の状態
- 1987年…耳下腺ガンを手術
- 後遺症として顔面神経麻痺、強迫神経症
ヒーリング期間
- 2005年6月20日~2005年7月6日
ヒーリング期間中の経過
- 1回目のヒーリング
畳の上で横になり目を閉じていたが、2~3回意識が深い所に落ちていくような感じがあった。
- 2回目のヒーリング
車の中で受けたが、手と足の裏が熱くなるような感覚があった。
- 3回目のヒーリング
車の中で受けたが、意識を集中することができず、何も感じなかった。
ヒーリングを終えて
- A・Sさんの感想
ヒーリングを受けている期間に症状の劇的な変化はなかったが、ヒーリングを申し込んだ直後からあまり病気を意識することなく、生活することができるようになりました。申し込む前はいつもより症状が悪かったので、その変化をよく覚えています。現在も症状は落ち着いて生活しています。