CaseNo.0045
大腸異変/N・Sさん/52歳/女性
N・Sさんからの報告
主な疾患名
- 大腸異変
- 腎嚢胞
- 慢性膵炎
- 子宮筋腫
ヒーリングを申し込む前の状態
- 20歳頃から慢性膵炎
- 2004年…血便が出るようになった
- 両親の介護もあるため、身体に不安を感じている
ヒーリング期間
- 2004年7月2日~2004年7月16日
ヒーリング期間中の経過
- 1回目のヒーリング
アクシデントがあり、ヒーリングの時間に気づかず、夜を過ごしてしまった。
- 2回目のヒーリング
心を静めて時間を待った。突然右膝にドンとくる感触があり、その後気持ちよくなって寝てしまった。
- 3回目のヒーリング
横になっていると両足の親指から太い線を通して電流が流れてくるような感触があった。それは段々上昇し、しばらくすると今度は下腹部あたりが広いベルト状に低電流のようなものが流れた。
ヒーリングを終えて
- N・Sさんの感想
2回、3回と何となく身体が軽くなったような気がします。と同時に、しっとりとしたような感じもしました。大腸は調べた結果、異常は無く安心しました。子宮筋腫は大きく硬かったのが、柔らかい感触になっています。ありがとうございました。