CaseNo.0041
広汎性発達障害/N・Nさん/19歳/男性
N・Nさんのお母さんからの報告
主な疾患名
- 広汎性発達障害
- 統合失調症
ヒーリングを申し込む前の状態
- 中学より不登校気味になり、高校は入学式を含め2~3日の登校のみ
- 家庭内暴力が始まる
ヒーリング期間
- 2004年5月28日~2004年6月11日
ヒーリング期間中の経過
- 1回目のヒーリング
本人から「何か感じる」と言われた。詳しく聞くと「よくわからない」とのこと。
- 2回目のヒーリング
本人は寝ていた。
- 3回目のヒーリング
体調が悪く、早く休んでしまった。
ヒーリングを終えて
- N・Nさんのお母さんの感想
怒りやすかったのですが、少しずつ穏やかになってきたようにも思えます。ひげを少しそらせてくれ、お風呂にも自発的に入ることがありました。外出も多くなりました。独り言もだいぶ減少したような気がします。ありがとうございました。