CaseNo.0028
うつ病/K・Kさん/33歳/男性
K・Kさんからの報告
主な疾患名
- うつ病
- 耳鳴り
- 不眠
- 対人不安
ヒーリングを申し込む前の状態
- 国際結婚、職場での配置転換などにより、精神不安定になる
- その後、仕事にも行けなくなり、引きこもり気味になる
- やる気が起きない、不眠、耳鳴り、対人恐怖、不安感といった症状が続く
ヒーリング期間
- 2003年6月11日~2003年6月25日
ヒーリング期間中の経過
- 1回目のヒーリング
横になり受け身の姿勢をとった。体全体が熱くなるような感じと何かが頭から体に入ってきた感じがして、特に手足にしびれを感じた。
- 2回目のヒーリング
受け身の姿勢をとると、1回目と同様にエネルギーが注がれ、手足にしびれを感じた。
- 3回目のヒーリング
自然に内省的な姿勢をとれるようになり、ヒーリングを受ける前より気分が軽くなった。3回とも体全体が熱くなり、しびれを感じた。
ヒーリングを終えて
- K・Kさんの感想
ヒーリングを機会に、『シルバーバーチの霊訓』や心の道場のニューズレターを読み、祈りを捧げられるようになりました。特に守護霊が常に自分と一緒にいてくださると思うだけで、物事をよい方向に考えられるようになり、人の役に立てる自分になりたいと思えるようになりました。外出もできるようになり、社会復帰すべく活動しています。ありがとうございました。