CaseNo.0013
クローン病(腸の栄養障害)/Y・Hさん/37歳/男性
Y・Hさんからの報告
主な疾患名
- クローン病
ヒーリングを申し込む前の状態
- 1985年…クローン病発症、その後約10回入退院を繰り返す
- この間3回開腹手術をし、小腸1~2m、大腸上行結腸全部を切除
- その後、下痢が続き、軽い腹痛や下腹部の重苦しさがある
- 食べた物を腸が吸収できず、体重が減少
- 貧血気味となり、疲れやすい
ヒーリング期間
- 2002年11月1日~2002年11月15日
ヒーリング期間中の経過
- 1回目のヒーリング
最初お腹がゴロゴロ鳴り出す。その後、まるで空気が入ったようにお腹がふくれ、ひんぱんにガスが出る。腸管を広げてくれているように思える。
- 2回目のヒーリング
お腹が時々ゴロゴロ鳴る。ヒーリング1~2時間後から徐々にお腹が張り、そのうちパンパンに張ってきてガスが出る。夜中には、3回大便が出てガスもたくさん出る。
- 3回目のヒーリング
前回と同じようにお腹がゴロゴロ鳴り、お腹全体がパンパンに張ってきてガスが出る。体全体にエネルギーをいただいたようになり、一気に元気になる。目が冴え、興奮して朝まで眠れなかった。
ヒーリングを終えて
- Y・Hさんの感想
テレビをあまり見なくなり、霊言集などの本を前以上に熱心に読むようになりました。さらに人や社会の役立ちたいという気持ちが強くなりました。今回ご縁をいただき、見ず知らずのヒーラーの方々の大切な時間をあてていただき、心から感謝しています。ありがとうございました。