CaseNo.0008
発作/Y・Sさん/61歳/女性
Y・Sさんからの報告
主な疾患名
- 発作
- 頭痛
- 嘔吐
- しびれ
ヒーリングを申し込む前の状態
- 乳ガン切除後、骨転移に対して自然療法を行う
- その後、頭痛、目の異変のため薬を服用するが、それに伴い激しい発作にみまわれる
ヒーリング期間
- 2002年5月15日~2002年5月29日
ヒーリング期間中の経過
- 1回目のヒーリング
普段から不眠症で困っていたが、ぐっすり眠れるようになる。
- 2回目のヒーリング
依頼人(娘さん)が夢の中で、治療法を教えてもらった。(ビワの種を食べ、ビワ温熱療法を始めるきっかけとなる)
- 3回目のヒーリング
ヒーリング後は、昼間もよく寝られるようになる。
ヒーリングを終えて
- Y・Sさんの感想
まだまだ病気の私でもやれることはあるし、人生も反省すべきことがたくさんあります。面識もない私達に力を貸してくださりありがとうございました。
病院での治療経過(西洋医学・代替医療)
このデータはヒーリングを受けた方の了解のもとに掲載しています。
- 2001年1月
- 右乳ガンのため右乳房、右脇下リンパ切除手術
- 同時に全身の骨転移が判明するが、抗ガン治療を断る
- 全身の骨転移が判明して以来自然療法(食事療法、遠赤外線療法)に切り替える
- その後、転移したガンは自然退縮
- 2001年12月
- 激しい頭痛とともに右目に異変が起きる、眼科では異常なし、脳外科では、脳と骨の画像が今まで見たことのないものでわからないと診断される
- その後、薬を服用
- 脳にウィルスが入り込んでいるのではないかと診断される
- その後、漢方薬を服用
- 2002年1月
- 西洋医学の薬と漢方薬服用後、異常なまでの激しい好転反応のため、両方の服用を中止する
- その後、激しい発作(頭痛、嘔吐、顔の右半分のしびれ)におそわれる
- 2002年5月9日
- 激しい発作を繰り返す中、突然意識を失い病院に運ばれ、点滴を受ける
- 医師からは「植物人間のように起きられなくなる可能性がある」と言われる
- 本人は、この日に意識を取り戻すがウツラウツラする
- 2002年5月10日
- 医師からは「余命3ヶ月、もっても4ヶ月でしょう」と言われる
- 2002年5月17日
- 医師の予想に反し、体力の目覚ましい回復により退院
- 2002年5月22日
- 退院1週間後のOリングテストで免疫力低下が判明
- 2002年6月5日
- 2週間後もう一度Oリングテストをおこなう、その結果、急激に免疫力が上がっていることに対し、医師に驚かれる