Q&A-7―No.055

息子が統合失調症なのですが、薬を飲ませないないといけませんか?

大半の統合失調症患者の場合は、病気があまり進行しない初期のうちに病院に足を運び“薬物療法”を始めることが必要になります。薬物の助けを借りて病気の症状を緩和し、苦痛を和らげ、正常さを保たせる方向にもっていかなければなりません。統合失調症の治療薬は、継続して飲み続けることが必要です。自己判断でやめたりすると、病状を繰り返したり、再発することになります。薬の副作用は心配ですが、それ以上に統合失調症は一大事であると観念して、薬物療法を続けることが大切です。

また、統合失調症の場合、憑依状態が深刻になると、自殺や失踪などを企て、生命に関わるような事態を招くことになります。家族や周りの人々の手に負えないときには、精神病院に入院させることが必要です。現代医学の助けを借りて、一刻も早く憑依された患者の心身を休ませなければなりません。スピリチュアル・ヒーリング(霊的エネルギーの補給)は、症状が落ち着いてから始めますが、カルマが絡んでいるため、スピリチュアル・ヒーリングを受ければそれで治るといった簡単なものではありません。